
国内報告を重視した症例情報検索
―検索スピードと正確性の追及―
国内症例1万件(対象疾患800以上)の臨床像を構造化。
キーワードから症例報告をクロス検索するノイズレス検索。
初学者から専門家まで利用できるオープン医療リファレンス。
※人工知能(AI)による サービス提供ではありません。
※本サービスは情報提供のみを目的としています。
より細かなかな情報粒度の医療情報検索
ラビットフォックスは、一次情報からガイドラインまでの情報を網羅的に調査し、各疾患の臨床像を文献ベースに登録しています。大規模に文献を精査し、その情報を登録することで、より情報粒度の細かな検索表現にも対応したデータベース構築を可能としています。
誰もが利用できるシステムを
例えば、医療者の間では「吃逆」と表現されるしゃっくりですが、医療の初学者や一般生活者の方の多くは、「しゃっくり」と検索する可能性があります。ラビットフォックスは、大規模な医療言語データベースを構築することで、表現の違いに対応した医療情報検索を目指しています。
疾患発症に関連する様々な情報を登録
生活イベント、職業や業務、生活環境と深く結びついている疾患は多数あります。ラビットフォックスでは、症例報告の文献を基づき、発症に関与した生活イベント、医療行為等の詳細情報を詳細に登録し、症状・所見以外の情報からも関連する疾患および文献情報を検索できるようにシステムを設計しました。
実証試験版は社会実装前の検証
2026年9月から実証試験版を公開しました。この実証試験の目的は、ラビットフォックスが社会実装に向けて、社会ニーズにこたえられるものになっているかを検証こと、そして懸念事項の洗い出しを目的としています。多くの皆様にご協力いただければ幸いです。

※実証試験モデルPCイメージ
実証試験モデル情報
【製品名】
医療情報検索サービス「ラビットフォックス」
【サービス概要】
医療情報検索サービス(複合検索対応型の医療情報検索エンジン)
【基本機能】
・疾患検索:症状所見の入力による関連する疾患病態名、および関連情報の検索
初期収載疾患810
(※収載対象領域は小児・産科を除く)
収載対象疾患は高頻度~低頻度
(国内報告実績の乏しい疾患は収載対象)
・複合検索
症状所見は最大8疾患まで同時検索可能
・補足情報機能
提示根拠に関する情報を提示します
・疾患詳細機能
疾患の詳細情報を提示します
・検索結果の二次元バーコード出力
・検索結果の印刷出力機能
【各疾患のリスク情報に検索機能】
・基礎疾患、既往歴、先行症状、先行疾患による関連疾患の検索
・発症前の行動、生活歴、生活状況、職業(業務内容)、動物接触等、海外渡航歴による関連疾患検索
・発症前の医療行為、手術歴、体内人工物による関連疾患検索
・薬剤使用による関連疾患検索
【その他】
・データベース構築に使用したエビデンス文献の疾患別検索機能
・疾患の収載状況確認機能
【情報更新】
・各疾患随時更新
・収載疾患の定期追加あり(追加収載の予定と時期は、収載状況の確認画面で確認可能)
【ご利用端末】パソコン、タブレット
※スマートフォンは推奨環境ではありませんがご利用いただける場合があります
【実証試験運用】2026年9月1日~12月31日